熊谷 正寿のプロフィール・経歴・著書

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プロフィール

名前熊谷 正寿(くまがい まさとし)
生年月日1963年7月17日
出身地長野県
学歴國學院高等学校中退、放送大学在学期間満了除籍

人物について

長野県東部町(現在の東御市)に生まれ、東京都で育ちます。実父は神楽坂を中心に不動産、飲食店、パチンコ、アミューズメントを営む熊谷興業の創業者。子どもの頃は勤勉な方ではなかったようで、根拠無く「やればできる」と自惚れていたことから、ほとんど勉強はしなかったそうです。

中学3年の進路相談で「青山学院大学付属か、国学院大学付属高校に行きたい」と担任に相談しますが、「絶対お前では合格は無理。やれるもんならやってみろ」と言われ笑い者にされるほど。当時の学力では偏差値65の学校に挑むことさえ難しい状況でした。しかし猛勉強の末見事、国学院大学付属高校に首席で合格!

ですがその後、成績が落ちてしまい中退してしまったそうです。結果的には中退となるものの、この経験が大人になってから「勉強は必要である」という確認へと繋がっていったそうです。

主な経歴

1991年5月
株式会社ボイスメディア設立。ダイヤルQ2で出会い系コンテンツの配信、専用機器の販売を行っていました。事業は全国規模で展開し、各地にはアクセス拠点となるテレホンセンターを設置するなど、今のシステムの前進ともいえるスタイルを実施します。

1995年11月
世の中に普及しはじめたインターネットに注目し、これを機に商号をインターキュー株式会社へと変更します。

1999年8月
株式店頭公開、JASDAQへ株式上場と順調にステップを駆け上がり、これは独立系ネットベンチャーとしては国内初となりました。

2000年9月
連結子会社「まぐクリック」ナスダックジャパン(現ヘラクレス)に上場します。創業から364日であったことは当時、日本史上最短上場記録としても残っており、当時の勢いがいかにすごいものであったことを物語ります。

2001年
グローバルメディアオンライン (GMO) に商号変更、2004年2月に東京証券取引市場第二部上場を果たします。

2005年4月
連結子会社「GMOペイメントゲートウェイ」が東京証券取引所マザーズ市場に上場し、GMOインターネットグループとして3社目の株式上場となりました。

2005年6月
現在のGMOインターネットに商号変更、東京証券取引所市場第一部へ株式上場します。

2005年
GMOインターネットグループとして4社目の株式上場、2008年には5社目、2015年10月には9社目の株式上場を果たしており、着実な成長が窺えます。

また、郵政省(現、総務省)「次世代インターネット政策に関する研究会」委員への就任や、日本インターネットプロバイダー協会を設立、副会長にも就任。ナスダックジャパン(現ヘラクレス)発起人就任など、あらゆる協会の設立や発起人としても精力的に活動されています。

第38回経済界大賞「優秀経営者賞」受賞や、経済誌「財界」による財界賞・経営者賞(第58回)において平成27年度「経営者賞」を受賞、さらには『シーバスリーガル18年 ゴールドシグネチャー・アワード 2016 Presented by GOETHE 』において、「コーポレートバリュー デベロップメント部門」を受賞するなど、さまざまな受賞歴もお持ちです。

主な著書

  • 「情報整理術クマガイ式 IT時代の「時間」と「情報」を味方につける方法」(2005年7月5日/かんき出版)
  • 「20代で始める「夢設計図」 必ず“スピード成功”する5つの原則」(2005年4月20日/大和書房)
  • 「一冊の手帳で夢は必ずかなう なりたい自分になるシンプルな方法」(2004年3月24日/かんき出版)

SNSなど